スタッフインタビュー
2018年 新卒入社
グローバル営業本部 営業推進グループ (女性)
一般的な営業イメージと違って、お客さまから呼ばれてお邪魔
することが多いので、ストレスもなく働けていますね。
大学では英語を勉強していて、 英語を使える環境で働きたかったので、何社か内定をもらった中で、興亜に入社を決めました。 今は国内営業がメインですが、 海外向けの新製品を任せてくれたりしています。
英語を流暢に話せる訳ではないのですが、香港へ出張に行かせてもらったりとか英語を使える環境を用意してくれています。
化粧品を主に扱っているので自分が欲しいものを作ることに興味がありました。
また、同期が何百人もいるわけではないので、 若いうちから様々な経験を積めることも魅力でした。
同い年で海外出張を経験している人はいないので、 正解だったかなと思っています。
新規開拓の営業とは分かれているのですが、 既存のお客さま向けに営業をしています。
国内の化粧品メーカーを担当していて、 今はお客さま3社を担当しています。
担当ではなくても知らないことだらけなので、 先輩について行ったりもしています。
お客さまから新製品の開発の話が来た時に、お客さまの商品開発と、 興亜の商品開発の間に立って調整するような業務がメインです。
お客さまの予算や求める加工を聞いた上で、 それがどうやったら実現できるかなど社内調整などもしています。
私がいるのは営業部署ですが、 営業部内でもチームが分かれてます。
そのチームによってもそうですし、 人によっても営業の仕方が違うので、 色々な視点で学ぶことができます。先輩も嫌な顔一つせず教えてくれるので、 とても働きやすいです。
プライベートなことも含めてなんでも話せる環境かなと思います。
大手の会社2社を行き来している状態で、 知らないこともたくさんあるので先輩のやり方から学びながら自分なりのやり方を探している状態です。
先輩それぞれで教えてくれることも違うので、 学びも多いです。
お店で見る新製品が自分が担当した製品だと嬉しくなります!
お客さまからありがとうと言われて、 新製品をもらえたりした時もとても嬉しいです。
お客さまからの要望を社内に持って帰ると、社内からは難しいという言葉も出たりしますが、お客さまの代弁者として社内との調整をすることが大変ですね。
上司はもちろん手伝ってくれますが、 様々な人を巻き込んで課題を解決していくのがとても大変です。
提案の時は社内の技術部の人も同行してくれるので、 会社全体が助けてくれている感じです。
プライベートが充実することで、 仕事にも力を入れて取り組むことができると思っているのでプライベートと仕事をしっかりと分けて、 メリハリを作っています。
残業もほとんど無いので、 業務時間は集中して仕事に取り組むことができています。
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